長沼町に根ざす、私たちのものがたり
OUR HISTORY & FUTURE
長沼町に根ざす、私たちのものがたり
創業昭和45年。北海道の大自然とともに歩み続けた宝山ファームの軌跡
01. 生きた土との出会い
美味しい野菜の土台は、森の落ち葉でした。
私たちの開拓は、岩だらけの粘土質な土地を耕すことから始まりました。思うように育たない野菜を前に、初代の宝山清治が目をつけたのは、農園の裏手に広がる広葉樹の森でした。
「森の土は、なぜあんなにふかふかで良い匂いがするのか?」その秘密が落ち葉を分解する微生物にあると知り、森の落ち葉と米ぬかを1年間じっくり発酵させた自家製堆肥づくりをスタート。何年もかけて畑に混ぜ続けた結果、子どもが生で食べてもえぐみのない、驚くほど甘い奇跡の黒土が完成したのです。
02. 朝霧のなか、甘さが極まる瞬間
日の出とともに始まる、時間との戦い。
「ハニーゴールドコーン」が一番あまいのは、夜が明ける直前の朝霧が立ち込める時間帯(午前4:30〜6:00)です。
トウモロコシは日中に光合成で蓄えた糖分を、夜の冷え込みから身を守るためにギュッと自分の芯に蓄えます。日の出とともに気温が上がると糖分を消費し始めてしまうため、私たちは朝霧のひんやりした静寂の中で、手作業で一本一本状態を確かめながら収穫を行います。最もあまくて、プチッと果汁が弾ける最高の鮮度をお約束します。
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これからの宝山農家ファーム
私たちはただ規模を大きくするだけの農業は目指しません。長沼町の風を感じにやってくる短期のヘルパーさん、海を越えて集まる世界各国の旅人、毎日食卓で私たちの野菜をかじって笑顔になってくれるあなた。
宝山ファームを、関わるすべての人にとっての「第二のあたたかい故郷」にすること。美味しい野菜づくりを通じて、お腹も心も、まあるい優しさで満たされる未来をこれからも創り続けます。